産み分けゼリーで障害やダウン症になる危険性について
こんにちは、二児の父、理系大学院卒のYushiです。
この記事では科学的に、産み分けゼリーで障害やダウン症になるリスクや危険性があるかどうかについてを解説していきたいと思います。
まず最初に結論から言いますと・・・
産み分けゼリーで障害やダウン症になる危険性はほぼありません!!
安心して使っていただいても大丈夫です。その根拠をしっかりとこの記事で書いていきたいと思います。
産み分けゼリーは危険なのか?
産み分けゼリーは、国内でも何種類か販売されていますがどれも重大な副作用の報告はされておらず、体の中に入っても安全な天然成分で作られています。
男になるY精子はアルカリ性を、女になるX精子は酸性を好むためこの性質の違いを使い、ゼリーのpHで産み分けをします。
pHの制御はレモン果汁や昆布汁など食品でも使われる安全な天然成分が使われています。
あとはヒアルロン酸など化粧品にも使われている安全な保湿、潤滑成分ですから安全性は問題ありません。
ただし、デメリットとしてゼリーを使うと男になる精子、女になる精子どちらかの動きを抑えるため、自然に比べ妊娠率そのものは下がることにご注意ください。
妊娠しにくい体質や、高齢の場合は希望の性別を生むことと妊娠率を上げること、どちらを優先するかしっかり話し合った方が良いでしょう。
障害やダウン症など安全性については心配ありません。
例えば90万本以上売れている産み分けゼリーの人気商品の成分は以下のようになっています。
水、プロパンジオール、乳酸、ヒアルロン酸ナトリウム、レモン果汁(Girlのみ)、クエン酸(Girlのみ)、褐藻エキス(Boyのみ)、水酸化カリウム(Boyのみ)
どれもこれも、人体には全く無害な成分で精子や卵子に異常をきたすような成分は入っていません。
一応一つ一つの成分について解説していきますね。
水:言わずとも無害なのは分かりますよね笑
プロパンジオール:オーガニック認証機関の代表ともいえるECOCERTから認証を受けた、100%植物由来の保湿成分。抗菌や防腐効果がありますので、防腐剤の量を限りなく減らすことが出来ます。
乳酸:化粧品でもよく使われる成分。保湿力があり、皮膚への刺激が少なく、雑菌の繁殖も抑えます。
ヒアルロン酸ナトリウム:発酵製法の高純度ヒアルロン酸。化粧品にも使われる保湿成分です。
レモン果汁:国産レモン果汁。pHを酸性にする
クエン酸:保湿成分。pHを酸性にする。
褐藻エキス:北海道産の昆布から抽出した成分。ぬめりのある保湿成分で、pHをアルカリにします。
水酸化カリウム:保湿成分。pHをアルカリにします。
このように、どの成分も全くの無害な成分ばかりです。
ですので、もし万が一これらの成分で異常が出たとするならば、使用期限が切れてずいぶん経って腐ったような古い状態のゼリーを使ったとか、使いかけの物を放置して雑菌が繁殖したまま使ったなど、使い方による問題ではないかと思います。
また、特に注意しないといけないのは、メルカリなどのフリマサイトで買ってしまった場合です。
体内に入れるものですから、前の人がどのように保管していたか分かりませんし、使用期限が切れている可能性もあります。
ただ、そういう状態で使ってしまったとしても、害が出るのは生まれた赤ちゃんというよりも母体の方に出るかと思います。
菌が膣内に入ったことにより母体が病気になるなど。。。
とはいえ、新品をきちんと購入したのであれば、使いかけで放置するということは通常の使用条件では考えにくいし、使用期限が切れるほど放っておくこともないと思うので、通常使用でゼリーのせいで生まれてくる赤ちゃんに障害やダウン症が発生するリスクが上がるということは考えにくいです。
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ダウン症と産み分けゼリーは全く関係ない
産み分けゼリーとダウン症は全く関係がありませんので、ご安心ください。
ダウン症はそもそも遺伝子の染色体の欠陥によって起こる先天性疾患です。
卵子の細胞分裂の異常で起こるのが原因ですから、産み分けゼリーでダウン症が誘発されることはありえません。
通常、遺伝子の染色体はこのようにママの遺伝子から一本、パパの遺伝子から一本もらい、2本になっています。
しかし何らかの原因で、子供の染色体が3本になってしまうこと。これがダウン症の原因です。
この遺伝子異常を薬品で起こすことは難しいですし、そもそもそんな危険な薬品を産み分けゼリーにわざわざ使うことはありません。
ダウン症は母体の年齢が大きく影響
ダウン症の発生確率には、母体の年齢が大きく影響します。
母親の年齢が20代の前半であれば、ダウン症の発生率は1000人に1人程度。
しかし、30代後半になってくると、300人に1人、40歳以上の年齢になると100人に1人程度、そして49歳にもなると10人に一人と、高齢になるにつれてどんどんダウン症の発生率は高くなってきます。
これは女性が高齢になるにつれて、卵子が劣化して細胞分裂がうまくいかなくなるのが原因です。
細胞分裂が上手くいかなかった卵子は、精子と出会っても染色体の数がうまく合わず、遺伝子異常を引き起こす可能性が高くなります。
このように、元々ダウン症は卵子の細胞分裂の異常で起こるのが原因ですから、産み分けゼリーでダウン症が誘発されることはありえません。
何故ダウン症のうわさが出たのか?
たまたまゼリーを使った方がダウン症児を生んだため
ダウン症児は、ゼリーを使おうが使わまいが、関係なく一定確率で生まれます。
ゼリーを使って産んだ子が、たまたまダウン症だったために、産み分けゼリーのせいでダウン症になったのだと騒ぎ、それでゼリーを使ったらダウン症になるとうわさが広がった可能性が考えられます。
しかし、もしゼリーを使ったなかったとしても、その人はダウン症の子を産んでいたかもしれません。
ゼリーを使ったからと言って自然に発生するダウン症を予防することは出来ません。
ゼリーとダウン症は全く関係ないからです。
何か凄い化学物質を使ってるイメージがあるため
男の子と女の子を産み分けられると聞いて、何かすごい化学物質や危険な薬品を使っているのではないかというイメージがあるため、ダウン症や危険性があると思いこまれている可能性があります。
産み分けゼリーは、特殊な薬品は何も使っていません。産み分けは、全て膣内の酸性とアルカリ性のコントロールで行っています。
男の子になるY精子は酸性に弱くアルカリ性が好き。
女の子になるX精子は酸性に強い。
この特性を使って、男の子のグリーンゼリーはアルカリ性。女の子のピンクゼリーは酸性に調整してあります。
このpH調整で産み分けを行っています。
アルカリ性と酸性のpH調整は、レモン汁や昆布汁などの身近な食品でも使われている安全な成分です。
ですから、大変な化学物質が使われていて危険ということはないのでご安心ください。
製造元によって、成分が違うから怖い
産み分けゼリーは医療機関でなく、通販サイトでも気軽に手に入れることが出来ます。
海外製のものもあれば日本製のものがあり、各国によって安全基準も異なります。
だから、「海外製を使ったからダウン症になった」「いや国産の方がダウン症になった」という声もあるようです。
しかしどちらを使っても、ダウン症には全く関係なく、膣内に入れても安全な成分で作られているものがほとんどですのでご安心ください。
しいて言うならば、日本人向けに作られた産み分けゼリーの方が安心かと思います。
また、当サイトおすすめのベイビーサポートは90万本以上の販売実績があり、歴史も長いため安心と言えるでしょう。
それよりも他の奇形児のリスクを下げよう
ダウン症以外に奇形児が生まれるリスクとして、喫煙を含め麻薬などの薬物、風疹やトキソプラズマなどの感染症、放射線被爆や水銀などの化学物質が挙げられます。
これらに注意して過ごされる方が良いでしょう。
産み分けゼリーの副作用や危険性、デメリットは?
産み分けゼリーの使用に副作用はありませんが、妊娠率そのものは下がるというデメリットがあります。
女の子用のピンクゼリーを使うと男の子になるY精子の動きを抑え、男の子用のグリーンゼリーだと女の子になるX精子を抑えることになります。
自然に任せた場合に比べて、動ける精子を半分は抑制することになるため妊娠率自体は下がってしまうリスクがあります。
なのでもしも妊娠しにくい体質であったり、母体が高齢なのであれば、ゼリーの使用そのものを考えなければならないと思います。
妊娠率を下げてでも、目的の性別の子を産むことを優先するべきかどうか。優先順位をよく夫婦で話し合う必要があるでしょう。
まだ母体が20~30代で、お父さんお母さんどちらにも生殖能力が問題なければ、使っても問題ありません!
まとめ
産み分けゼリーは100%天然成分で作られ、安全ですしダウン症とも関係ありません。
ただ、レモン果汁や昆布汁などの天然成分が入ってますから使用期限を守り、フリマサイトなどで中古品を買わず新品を購入されるのが良いでしょう。
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